illustrator 「アピアランス」でフォントを加工する。
最初は、エッジをギザギザにする。
「パス」「パスの変形」「ラフ」を使用する。
パラメータの値を変えて、2度ラフをかけると、より複雑な味わいになる。
フォントの種類によって効果が変わってくる。
次は線の太さ(相似形にはならない)を変えてみます。
今回は「パス」「パスのオフセット」を使用します。
シアン(下)「パスのオフセット」「+0.1」「-0.25」
レッド(上)「パスのオフセット」「+0.5」「-0.5」「+0.1」「-0.25」
重ねてみると、、、
こんな感じです。最初に同じ値だけ「+」してから「ー」すると結果が微妙に変わります。特に水平方向。
「レッド」に「ラフ」を追加してみる。
ガリ版刷り風、、、邪道ですか???
元ネタです。参考になりました。