- サイトからダウンロードする。
- サインアップしてアカウントを作れば良い。
- git hub desktop をインストールする。
- とりあえずアカウントとのヒモ付をしないで放置しておきます。source treeと競合しないかどうか見極めます。
- source treeをインストールする。
-
SourceTree - Windows と Mac 対応 Git & Mercurial 無料クライアント | Atlassian
- https://ja.atlassian.com/software/sourcetree
- セットアップしていきます。
- git hubと紐付けします。git hubのアカウント情報を入力します。
- 作業環境を作る。
- 「新規リポジトリ」→「urlからクローン」
- 「backlog」→「ダッシュボード」にあるプロジェクトの「ソースURL」を入力する。
- 「保存先のパス」はローカル上でどこに保存するかの指定。
- ここで保存したフォルダ、git hub、back log はすべて連動している。
用語の確認
「フェッチ」ローカルのファイルをサーバー上の最新のファイルと同期を確認する。
「プル」最新データに置き換わる。
「コミット」
「プッシュ」サーバーにアップする。