線の準備
- shift キーを押したまま、45度傾いた直線を描いた色を指定する。
- 文字の反対側にも同じく線を引く。線のバウンティンぐボックスが文字にかからないようにする。
- 2本の線を選択した状態で「ブレンド」「作成」
- 線と線の間に、指定された数だけ線を引いた状態(2本の線と、その間にある線)、から1本の線が集合した状態に変換する。
- 2本の基準となる線+間にある線、ではなくて全て等価な線にする。
- 見た目には変わらない、、、が線の集合体。
- さらにもう一度「分割」「拡張」を行うと、線ではなく幅が1pxの長方形になる。
- 拡大すると分かります。
- 幅のある線ではなく、形状にする。
- line with weight ではなく、shapeになった。
文字の準備
- ☝この原則より、文字の形でマスクを作るためには、、、
- 文字をアウトライン化する。「文字」ではなく「シェイプ」にする。
- 複数の文字をマスクとして使用するには、文字列をアウトライン化したのちに、「複合パス」に変換しなくてなならない。
- 「複合パス」に変換しないでクリッピングマスクを適用すると、、、
- 斜線が消えてしまいます。
- どのパスがマスクなのか、イラストレーターが判断できないのでしょう、、、
- 文字列を複合パスに変換すると、、、
- 目的の形ができました。
- 上にダブらせる文字に線をつけるとこんな感じ、、、
- おわり、、、