タイムラインをインポートしたら、
「プロジェクト設定」→「カラーマネージメント」
カラーサイエンスを「davinci YRGB Color Maneged」を選択。
カラーページに移動。
タイムライン上のすべてのクリップを選択して、右クリック。
「入力カラースペース」を「リニア」に設定する。
カラーページの「カラーホイール」
「リフト」「ガンマ」「ゲイン」の各チャンネルを使って、チャートを適正にする。
適正かどうかは、目視でなく、スコープにある「波形」を使用して判断する。
波形モニターの調節方法は、各自で調べるように。
調節ができたら「スチル」を保存。
ドローンで撮影したクリップに、「グレードを適用」してみる。
