マルチコプター
左側中央の『リンケージメニュー』を選択し、
右上の『モデルタイプ』左下の『マルチコプター』
サーボリバース
↑FUTABAから返却された状態
左上から2番目の『サーボリバース』
『1 エルロン』は『ノーマル』
『2 エレベータ』は『リバース』
『3 スロットル』は 『リバース』
『4 ラダー』は『ノーマル』
『5 フラップ』は 『リバース』
エンドポイント
↑FUTABAから返却された状態
返却時のまま120で変更せず。何も触らず。
『1 エルロン』から『4 ラダー』まで、もともと100だった内側の値『動作量』を125にします。外側の『135』は、そのままにします。
スイッチの割り当て
『リンケージメニュー』に戻って『ファンクション』
モード2の場合は、
『5』を『予備1』(『ジャイロ』以外でお好みで)『SE』に、
『6』を『予備2』『SG』に、
『7』を『予備3』『SF』に
『8 』を『予備4』『SH』に
それぞれに変更します。
モード1の場合は、
『エレベータ』を『J3』『T3』に、『スロットル』を『J2』『T2』にしてください。
↑フタバから返却された状態 変更せず。
フェールセーフ
プロポの電源を切ったときに、機体が止まるように設定できます。
↑フタバから返却された状態 変更せず。
電波の方式の設定
『リンケージメニュー』に戻って
『システムタイプ』
今回は『S-FHSS』を選択して設定を終了します。
AFR
右側の『MULTICOPTER』を押します。
右上の『AFR』を選択します。
『スロットル』以外の『エルロン』『エレベーター』『ラダー』の『EXP A』『EXP B』を『-30.0』にします。
『スロットル』は『-40.0』にします。
タイマー
モード2の場合、私はこのように設定しています。
『スタートスイッチ』では、『J3』を選択する時の画面で『リバース』にします。
モード1の場合は、『J3』ではなく『J2』にします。
『Beta Flight』での確認
『受信機』の中央値が1520前後(+-5程度)になっているか、各スイッチが正常に作動するか確認します。