まずは自動の動機をしないように設定する。
写真や動画をすべてPC上に移動させる。
これは通常の操作でできる。「エクスプローラー」を起動。
表示されたデバイス上のファイルにアクセスできる。
iosデバイスは勝手にitunesが立ち上がるのでよくわからなくなるがこれでよいのだ。
webかたつむり ウェブデザインを勉強中 ウェブ初心者のおぼえがき
場所が変わって、時々忘れる。
photoshopのアクションを使うときに、特定のレイヤーを指定しないで一連のフローを実行させるのに必要なショートカットを2つ。
1+2の操作を加えると、いままでに実行した処理をすべて施した、すべてのレイヤーを統合した、1枚のレイヤーができる。
このレイヤーに対してハイパスなどの処理を行うといちいち特定のレイヤーを指定しなくて済む。
さらに、アクションを使うときは、レイヤー操作のダイアログボックスを使用する。
ここでプレビューを確認しながら決定すると、アクションがシンプルになる。
さらに、オリジナルのダイアログボックスを作ることができる。
まず、下のようにダイアログボックスを作るアイコンをクリックする。
次に一段階前のアクションに「中止を挿入」
ダイアログボックスに表示するメッセージを自分で入力します。
「続行許可」にチェック。
テストしてみます。
まずハイパスの手前で、ダイアログボックスが出てきます。
続行をクリックすると、半径を入力することができます。
参考資料
ショートカットは、コマンド別にしています。
※Win XP+Photoshop CS2でのコマンドです。
Macの場合は、下記置き換えてください。
Ctrl = Cmd
Alt = Opt
右クリック = Control + クリック
1. F7
レイヤーパレットの表示・非表示の切り替え。
2. [Shift] + [Ctrl] + [N]
レイヤーを新規作成。
3. [Shift] + [Ctrl] + [Alt] + [N]
レイヤーを新規作成(ダイアログボックス無し)。
4. [Ctrl] + 「新規レイヤーを作成」ボタン
選択したレイヤーの下にレイヤーを新規作成。
※背景には適用されません。
5. レイヤーを選択して、[Ctrl] + [J]
選択したレイヤーをコピーして、新規作成。
6. [Ctrl] + [Alt] + [J]
選択したレイヤーをコピーして、新規作成(ダイアログボックス有り)。
7. [Shift] + [Ctrl] + [J]
選択したレイヤーの選択範囲をカットして、新規作成。
8. [Ctrl] + [Alt] + [A]
背景以外の全てのレイヤーを選択。
9. 任意のレイヤーで右クリックして、「同じ種類のレイヤーを選択」
背景以外の全ての同じ種類のレイヤーを選択。
10. [Ctrl] + [
選択したレイヤーを下に移動。
11. [Ctrl] + ]
選択したレイヤーを上に選択。
12. [Shift] + [Ctrl] + [
選択したレイヤーを一番下に移動。
13. [Shift] + [Ctrl] + ]
選択したレイヤーを一番上に選択。
14. [Alt] + [
レイヤーの選択を下方向に移動。
15. [Alt] + ]
レイヤーの選択を上方向に移動。
2017/5/18 Photoshopで、レイヤーを操作する便利な33のショートカット | コリス
http://coliss.com/articles/buildwebsites/
operation/design/785.html 2/2
16. [Shift] + [Alt] + [
レイヤーの選択範囲を下方向に増やす。
17. [Shift] + [Alt] + ]
レイヤーの選択範囲を上方向に増やす。
18. 「目(レイヤーの表示/非表示)」をクリック
クリックしたレイヤーの表示・非表示の切り替え。
19. 「目(レイヤーの表示/非表示)」を[Alt] + クリック
クリックしたレイヤー以外の表示・非表示の切り替え。
20. 「目(レイヤーの表示/非表示)」を[Alt] + クリックした後、[[ or ]]
表示レイヤーの下or上に移動。
21. [Ctrl] + [A]
選択したレイヤーの中身の全てを選択。
22. レイヤーサムネイルを、[Ctrl] + クリック
選択したレイヤーの中身だけを選択。
23. [Ctrl] + [Alt] + [A]
背景以外の全てのレイヤーを選択。
24. [Ctrl] + [G]
選択したレイヤーに、レイヤーグループを新規作成。
25. [Shift] + [Ctrl] + [G]
選択したレイヤーグループを削除。
26. [Ctrl] + [E]
選択したレイヤーを下のレイヤーと統合。
27. [Ctrl] + [E]
選択した複数のレイヤー全てを統合。
28. [Ctrl] + [Alt] + [E]
選択したレイヤー全てを統合したレイヤーをコピー。
29. [Shift] + [Ctrl] + [E]
背景を含む全てのレイヤーを統合。
30. [Shift] + [Ctrl] + [Alt] + [E]
背景を含む全てを統合したレイヤーをコピー。
31. [Ctrl] + [G]
選択したレイヤーのクリッピングマスクを作成・解除。
32. [Shift] + [+ or ‒]
選択したレイヤーのブレンドモードを上・下から順番に変更。
33. [V]の後に、[数字キー]
選択したレイヤーの不透明度の変更。
※数字キーのみで可の場合もあります
。
いまや写真は拾ってくるもの、、、ゴミか???
というわけでどれだけ良い写真を、ただで拾ってくるかも腕なのか?
☟一日ひとつは無料でいただけるので、コツコツストックしましょう。
illustrator 「アピアランス」でフォントを加工する。
最初は、エッジをギザギザにする。
「パス」「パスの変形」「ラフ」を使用する。
パラメータの値を変えて、2度ラフをかけると、より複雑な味わいになる。
フォントの種類によって効果が変わってくる。
次は線の太さ(相似形にはならない)を変えてみます。
今回は「パス」「パスのオフセット」を使用します。
シアン(下)「パスのオフセット」「+0.1」「-0.25」
レッド(上)「パスのオフセット」「+0.5」「-0.5」「+0.1」「-0.25」
重ねてみると、、、
こんな感じです。最初に同じ値だけ「+」してから「ー」すると結果が微妙に変わります。特に水平方向。
「レッド」に「ラフ」を追加してみる。
ガリ版刷り風、、、邪道ですか???
元ネタです。参考になりました。
ポラロイド写真をスキャンして、フレームだけを利用する。
このとき外側の透明部分が必要ないので削除したい。
「ctrl」+「サムネール」でフレームだけを選択する。
「イメージ」「切り抜き」
これで切り抜けます。
js/outline.jsの内容
// JavaScript Document
function initialize() {
var latlng_01 = new google.maps.LatLng(35.700122, 139.776031);
var myOptions_01 = {
zoom: 17,
center: latlng_01,
mapTypeId: google.maps.MapTypeId.ROADMAP
};
var map_01 = new google.maps.Map(document.getElementById("map_canvas_01"), myOptions_01);
var marker = new google.maps.Marker({
position: latlng_01,
map: map_01
});var latlng_02 = new google.maps.LatLng(34.680533, 135.510132);
var myOptions_02 = {
zoom: 17,
center: latlng_02,
mapTypeId: google.maps.MapTypeId.ROADMAP
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var marker = new google.maps.Marker({
position: latlng_02,
map: map_02
});var latlng_03 = new google.maps.LatLng(35.003861, 135.751226);
var myOptions_03 = {
zoom: 17,
center: latlng_03,
mapTypeId: google.maps.MapTypeId.ROADMAP
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var map_03 = new google.maps.Map(document.getElementById("map_canvas_03"), myOptions_03);
var marker = new google.maps.Marker({
position: latlng_03,
map: map_03
});
var latlng_04 = new google.maps.LatLng(35.625393, 135.061006);
var myOptions_04 = {
zoom: 17,
center: latlng_04,
mapTypeId: google.maps.MapTypeId.ROADMAP
};
var map_04 = new google.maps.Map(document.getElementById("map_canvas_04"), myOptions_04);
var marker = new google.maps.Marker({
position: latlng_04,
map: map_04
});
var latlng_05 = new google.maps.LatLng(35.982359, 139.963494);
var myOptions_05 = {
zoom: 17,
center: latlng_05,
mapTypeId: google.maps.MapTypeId.ROADMAP
};
var map_05 = new google.maps.Map(document.getElementById("map_canvas_05"), myOptions_05);
var marker = new google.maps.Marker({
position: latlng_05,
map: map_05
});
var latlng_06 = new google.maps.LatLng(34.887385, 135.744679);
var myOptions_06 = {
zoom: 17,
center: latlng_06,
mapTypeId: google.maps.MapTypeId.ROADMAP
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var map_06 = new google.maps.Map(document.getElementById("map_canvas_06"), myOptions_06);
var marker = new google.maps.Marker({
position: latlng_06,
map: map_06
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}
initialize();
html 地図をレイアウトする場所に記述する内容
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<div id="map_canvas_06" class="googleMaps" style="width:700px;height:300px;"></div>
bodyの閉じタグの前に記述
<!-- googlemaps API -->
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<script src="js/outline.js"></script>