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課題その1 2022/01/12提出

タイムラインをインポートしたら、

「プロジェクト設定」→「カラーマネージメント」

カラーサイエンスを「davinci YRGB Color Maneged」を選択。

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カラーページに移動。

タイムライン上のすべてのクリップを選択して、右クリック。

「入力カラースペース」を「リニア」に設定する。

 

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カラーページの「カラーホイール」

「リフト」「ガンマ」「ゲイン」の各チャンネルを使って、チャートを適正にする。

適正かどうかは、目視でなく、スコープにある「波形」を使用して判断する。

波形モニターの調節方法は、各自で調べるように。

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調節ができたら「スチル」を保存。

ドローンで撮影したクリップに、「グレードを適用」してみる。

davinci resolve タイムラインデータとクリップの必要な個所だけを保存する方法

「ファイル」→「メディア管理」

 

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今回は、現在作業しているタイムラインの「使いどころ」+「前後1秒」のデータを抜き出して保存します。

以下のコンテクストメニューから「タイムライン」を選択。

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保存先を指定します。

 

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以下の項目をチェックして、、

保存後のファイルサイズが確認できます。

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プロジェクト名のサブフォルダに、以下のように格納されます。

 

 

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kousotublog.com

DaVinci Resolveからタイムラインをエクスポートする方法は?

 

単一のタイムラインをエクスポートして他のコンピューターに移動する必要がある場合があります。プロジェクトのアーカイブでは、すべてのタイムラインと関連メディアがコピーされますが、これは望ましくありません。

特定のタイムラインと、コピーしたい関連アセットが必要です。次に、

  1. ファイル」->「エクスポート」->「タイムライン」を選択します。
  2. (エクスポートする前に、すでに目的のタイムラインにいることを確認してください)。
  3. フォルダの場所を選択します。
  4. 「保存」をクリックします。
  5. .drt」(DaVinci Resolve Timeline)拡張子でファイルを保存します。

 

 

 

複数のタイムラインをエクスポートする場合は、次のようにします。

  1. ファイル」->「メディア管理」に移動します。
  2. タイムライン」タブをクリックします。
  3. 希望のタイムラインを選択します。
  1. 宛先フォルダを選択します。
  2. (トランスコードではなく)「コピー」タブの下にいることを確認してください
  3. 次に、「開始」をクリックします。
  4. 選択したすべてのタイムラインは、メディアファイルとともに「.drt」ファイルとしてコピーされます。

 

DaVinciResolveタイムラインをインポートする方法

 

  1. ファイル」->「インポート」->「タイムライン」を選択します。
  2. 「.drt」形式のタイムラインを含むフォルダーの場所を選択します。
  3. 開く」をクリックします。
  4. 関連するすべてのメディアファイルをタイムラインにロードします

 

 

 

 

Mavic 2 ProをATTIモードで使用する方法 備忘録

Mavic 2 Proは任意でATTIモードにできない

DJIのMavicシリーズの難点はATTIモードに任意に切り替えられないこと。DJIは安全のためということで任意では切り替えできないようにしているらしい。DJIのドローンはGPSを使ってとても安定した制御を行うことができる、というのがここまでシェアを大きくした理由の一つだとは思う。しかしドローンを飛ばす場所は必ずしもGPSを安定して利用できる場所とは限らないのである。

MavicシリーズにもATTIモードは存在するのだけど、Phantomシリーズのようにスイッチで任意のタイミングで切り替えることはできない。GPSが使えない場合に自動的に切り替わるだけである。つまり、MavicシリーズにもATTIモードが存在はしている。通常の状態では任意で切り替えることができないというだけ。

プロポのモード切替スイッチのマッピングを変更する

Mavic 2 Proのプロポにはモード切替スイッチが存在している。切替られるモードはSモード、Pモード、Tモード。これを変更していずれかのモードにするところをATTIモードにしてしまう。というのがこの改造の概要だ。

どういうことかというと、プロポでSモードに切り替えたときに通常ならSモードになるところをATTIモードになるようにするということ。

必要なもの

 

 

 

  1. DJI Assistant 2のインストールフォルダにあるAppFilesフォルダを開く
  2. 「main.js」をテキストエディタで開く 秀丸エディタを使用する
  3. 「DevTools」という文字列で検索
  4. 「// mainWindow.webContents.openDevTools()」という行の頭の「// 」を削除(/の後の半角スペース1つも消す)コメントアウトの削除
  5. main.jsを保存
  6. DJI Assistant 2を起動
  7. Mavic 2 ProでATTIモードログイン後、画面右のツリーから「Local Strage」をクリック→「file://」をクリック



    ここまでが、djiassistantの設定の変更になります。
    一度設定すれば何度でも同じ状態でアプリを開くことができます。



    Mavic 2 ProでATTIモード

    右側に「Debug」という項目があるのでその右側の数字を「0」から「1」に変更

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ここまでが、djiassistantの設定の変更になります。
一度設定すれば何度でも同じ状態でアプリを開くことができます。

 

この先は、機体を接続しての作業になる。

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  1. 左側をスクロールさせると「パラメーター」という項目があるのでクリック
  2. 「fswitch」という文字列でフィルタリング
  3. 「fswitch_selection_config_control_control_mode[0]」~「mode[2]」が表示される
  4. mode[0] はTモード、mode[1]はSモード、mode[2]はPモードのスイッチの場所に対応Valueの値はTが「12」、Sが「8」、Pが「7」
  5. ATTIモードにしたいスイッチの場所のValueの値を「3」(半角)に変更する(Enterを押せば確定されてMavic 2 Proで保存もされる)
  6. DJI Assistant 2を終了
  7. Mavic 2 Proの電源を切る

ファームウェアのアップデートについて

改造をしていてもファームウェアのアップデートは行えるし、ファームウェアのアップデートを行っても今回の改造は使える。ただし、ドローン本体のアップデートを行うと機体にセットしてあるパラメータが初期化されることがあるため、再度DJI Assistant 2を使って書き換えてあげる必要がある。

V01.00.0100からV01.00.0200へアップデートで確認。

注意点

  • パラメーター書き換え以外でDJI Assistant 2 Ver1.1.2を使わないこと
  • 他のパラメーターを理解せずに変更しないこと
  • 電源を入れるときはプロポのスイッチはATTIに割り振った部分以外にしておくこと
  • ATTIモードを使うときはドローンの挙動に気を付けて操作すること(S、P、Tと比較して難しい)
  • おそらく保証はきかなくなるので納得した上で改造すること

まとめ

国交省許可申請を初めて行う場合に航空局の標準マニュアルを使用する人は多いと思う。このマニュアル内で申請を行う人間はATTIモードで起債された内容の操作がスムーズに行えないといけないことになっている。僕はこの操縦訓練で必要だったのでこの改造を行ってATTIモードに意図的に変更できるようにした。実際に操縦する機体のATTIモードに慣れておくという意味でも改造してよかったと思っている。

また実際に飛行させる場合にも、GPSが使えない場所で飛行させる必要が出てくるだろう。こんなときにGPSがつかめなくて突然ATTIモードになったりするよりは、意図的にATTIモードに変更し飛行させた方が、安全性も高いだろう。

安全のために意図的に切り替えができないようにされているMavic 2 ProのATTIモードなので、通常はS、P、Tモードで飛行させるのがベストだ。どうしてもATTIモードが必要というのでないならば、この記事の改造は行わず、通常の状態で使う方がいい。

メーカーが切替スイッチでATTIモードを選べないようにしているのは理由があるからなので通常の状態で使うのが一番いいのは確かなはずだ。改造するかしないかよく考えてから決めてほしい。

 

 

 

 

mavic mini 機体管理情報

機体のみの重量 148g

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海外仕様バッテリー 96g

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国内仕様バッテリー 50g

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海外仕様バッテリー+本体 244g

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プロペラガード 49g

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操縦装置名称 MR1SD25

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最高速度 46.8km/h

最高到達高度 3000m

電波到達距離 2000m

飛行可能風速 8m/s

最大搭載可能重量 0kg

最大使用可能時間 18分

 

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飛行申請を作成する

飛行の目的

包括申請の際は、想定できるものをすべて選択する。

年間に発生するであろう業務を考えて、広めに申請。

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飛行許可がいる理由

① 人・家屋の密集地域の上空

飛行理由

飛行の目的と同じ

②③を選択すると包括申請の対象外となる。

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禁止されている次の飛行方法で飛行するため

②の催し物については包括申請の対象外となる

①人、物件から30m未満の距離

③夜間の飛行

④目視外での飛行

飛行の理由

・飛行の目的と同じ

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年間を通じて飛行しますか

・はい(包括申請の場合)

飛行する場所はどこですか

・特定の場所、経路で飛行しない(包括申請の場合)

開始日は10営業日以降を選択する。

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以下の確認メッセージが表示される。

包括申請ができないケースが表示されます。

主に複数の項目にわたる飛行についてのようです。

DID+夜間飛行

夜間飛行+目視外など、、、

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飛行が想定される範囲はどこですか

・日本全国

申請先はどこですか

東京航空局

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事前に登録した機体を選択する。

機体のスペックが、基準を満たしていない場合は、エラーが表示されるので、追加基準をクリックして対応策を記入する。

以下、初回申請時の回答および、添付写真。

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機体 追加基準適合入力

2.第三者及び物件に接触した際の危害を軽減する構造を有すること。(人・家屋の密集地域の上空、人・物件から30m未満の距離)

 プロペラガードを装備して飛行させる。

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3.無人航空機の姿勢及び方向が正確に視認できるよう灯火を有していること。ただし、無人航空機の飛行範囲が照明等で十分照らされている場合は、この限りでない。

灯火を装備している

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4-1.自動操縦システムを装備し、機体に設置されたカメラ等により機体の外の様子を監視できること。体の

自動操縦システムを装備している。また、機体に設定されたカメラ等により機体の外の様子を監視できる。

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外の様子

4-2.地上において、無人航空機の位置及び異常の有無を把握できること(不具合発生時に不時着した場合を含む。)。

プロポの画面において機体の位置及び異常の有無等を把握できる。

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4-3.不具合発生時に危機回避機能(フェールセーフ機能)が正常に作動すること。

電波遮断時にはフェールセーフ機能(自動帰還機能、電波が復帰するまで空中で位置を維持する機能等)が作動することを確認している

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ひとまず、面倒なので、航空局の標準マニュアルに従って申請。

 

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さて結果は、、、

以下の修正を求められました。

 

[無人航空機の機能・性能に関する基準適合確認書]

資料「無人航空機の追加基準への適合性」において、基準「第三者及び物件に接触した際の危害を軽減する構造を有すること。」 の適合性欄で「プロペラガードを装備して飛行させる。」を選択いただいていますが、装備されたプロペラガードが第三者及び物件に接触した際に危害を軽減できるかご確認いただき、その旨改造概要欄に記載してください。

自分も同様の申請(Air2S)で申請し、同様の補正指示をもらいました。
※ガードは純正でないが、ほぼ同様のもの。

申請時に一応「本体の四方を覆い、予期せぬ衝突の際の第三者への被害や物損重度を軽減させる能力を有する。」のような備考を書きましたが、補正指示が来たので、他の方が前述されているように、開口部が大きすぎてだめなのかもしれません。
とはいえ、けっこう探してもこれ以上開口部の狭いガードなんて見たことありません。サードパーティでよいので出してほしいですね。

FYIメモとして補正指示を記載しておきます。
"[プロペラガード等の装備状況が確認できる資料(DID・30m)]
資料「無人航空機の追加基準への適合性」において、基準「第三者及び物件に接触した際の危害を軽減する構造を有すること。」
の適合性欄で「プロペラガードを装備して飛行させる。」を選択いただいていますが、
装備されたプロペラガードが第三者及び物件に接触した際に危害を軽減できるかご確認いただき、その旨資料に記載してください。ご確認いただいた上で、第三者及び物件に接触した際の危害を軽減する構造でないと判断された場合は、追加基準『第三者及び物件に接触した際の危害を軽減する構造を有すること』において、代替文言への変更をご検討ください。
(代替文言)プロペラガードは装備していないが、飛行の際は飛行経路全体を見渡せる位置に補助者を配置し、第三者が飛行範囲内に立ち入らないように注意喚起を行う。"

https://www.mlit.go.jp/common/001220024.pdf

国土交通省記載の例文は以下の通り

※プロペラガード等を装備できない場合の例
・プロペラガード等は装備できないが、飛行の際は飛行経路全体を見渡せる位置に補助者を配置し、第三者が飛行範囲内に立ち入らないよう注意喚起を行う。 

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[灯火の装備状況が確認できる資料] 夜間飛行をされる場合、無人航空機の姿勢及び方向が正確に視認できる手段を、「無人航空機の追加基準への適合性」の適合性欄にご記載いただいております。 添付いただいた写真では、一点のライトの灯火は確認できましたが、一点でどのように無人航空機の姿勢及び方向を正確に視認されますか。 「無人航空機の追加基準への適合性」の適合性欄に追記いただくか、複数の灯火を装備されている場合は、複数の灯火を確認できる写真に差し替えをお願いいたします。 また、飛行範囲をライトで照らす等の代替手段を用いるのであれば、「無人航空機の追加基準への適合性」の適合性欄をご修正願います。

mini2 機体管理情報

まずは機体の情報を整理

ジンバルカバーを外した本体重量 149g

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大容量バッテリー(海外仕様) 80g

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国内仕様バッテリー 49g

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DJI純正プロペラガード 49g

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取り外し可能なスキッド 18g

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海外仕様バッテリーで、スキッドとプロペラガードを使用すると 296g

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無人航空機に係る規制の運用における解釈について(国土交通省)では無人航空機の重量について、無人航空機本体の重量およびバッテリーの重量の合計とあるので、海外仕様のバッテリーを使用した場合の重量は229gであると解釈できます。Mini 2の離陸重量は<249g(グローバル版)をあるので、本体+海外仕様バッテリー+スキッドまではギリギリこの重量の範囲内であるといえます。

 

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DIPSの申請にあたり、機体の前方、側面、上方からの写真、送信機の写真を用意します。カタログからDLして、添付すると審査が通らないようです。面倒ですが、撮影するしかありません。

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送信機の写真ものちに必要になります。

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いろいろな情報があります。

DIPSのHPには機体の登録はないものの、スペック等の書類を添付すれば登録可能

グローバル版(100ℊ)のバッテリーのPSEマークの有無によっては許可が取れない可能性がありそう

申請については書類を免除できる機体以外での登録になり
「改造機」として申請すれば許可は取れます

 

さてどうなるでしょうか??

上記のサイトを参考に、とりあえず申請してみます。

www.dips.mlit.go.jp

P1

本機体の最大離陸重量は248gです。

最大離陸重量は四捨五入して0.25kgと記入しました。

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今回は国内仕様のバッテリーでの申請につき、自作機ですか、改造していますか、はいずれも「いいえ」を選択。

*1

P2
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P3f:id:ohta-felica:20211027141126p:plain

送信機の型番 MODEL-RC231

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機体の運用限界について

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最高速度 Sモードで 16m/s=57.6km/s

最高到達高度 3000m

電波到達距離 6000m

飛行可能風速 10m/s

最大搭載可能重量 0kg

※最大積載可能重量は説明書に記載が無いのですが、右側の「取扱説明等に記載は有りません」にチェックをすると、「0kgとして、チェックを外してください」と指摘が入ります。

最大使用可能時間 18分

 

以上で記入終了

*1:

海外仕様のバッテリーで機体を使用することは、改造にあたるようです。

今回の申請が無事に通ったら、次回は海外仕様バッテリーを使用しての飛行申請をしてみようと思います。

改造個所の説明

本製品は、日本国外で発売されているDJI MINI2と性能の差はなく、バッテリー容量だけが異なる。(日本向け:1065mAh、海外向け:2250mAh)
使用する大容量バッテリー(DJI/リチウムポリマー電池/80g)は、日本国外において標準の装備であり、これを含めても最大離陸重量(248g)以内のため飛行性能等に影響はない。

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davinci プロジェクト設定 マスター設定篇

davinci 新規プロジェクトの設定項目

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タイムラインフォーマットの設定項目

タイムラインフレームレート

タイムラインフレーレートは後から変更できません。
ここは最終的な書き出しのフレームレートをきちんと設定すること。

 

タイムライン解像度

書き出し前に変更が可能。マシンの性能が低い場合は、低解像度のタイムラインを作成して、書き出し前に必要な解像度に戻すことが可能です。

 

再生フレームレート

タイムラインの再生時のフレームレートを設定します。

書き出しには、影響しないパラメーター。

 

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ビデオモニタリングで設定する項目は、BNCケーブルでマスターモニターなどに接続する際の設定になります。
PCのグラフィックボード経由で画像を確認する際には、設定の必要はありません。

 

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最適化メディア、レンダーキャッシュの設定項目

プロキシファイルや最適化メディアのフォーマットおよび、解像度の設定になります。

使用するクリップのプロキシファイルを作成する前に設定しておく。

4Kのクリップを、性能の低いマシンで取り扱う際には、上記の設定でプロキシを作成しておくと、オリジナルのクリップファイルを使って作業するより、スムーズに作業できます。

下にある4つのチェックボックスはすべて「オン」にしておいて問題なさそうです。

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作業フォルダの設定。

プロキシや最適化メディアを保存するフォルダの設定になります。

クリップの置いてあるフォルダとは違うドライブにおいてます。

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フレーム補完の設定

タイムラインのフレームレートの異なるクリップを取り込む際に(例えば24FPSのクリップを60FPSのタイムラインに取り込む際に)足りないフレームをどのように補完するかを設定します。

クリップをタイムラインの取り込んだ後にも、補完方法を設定できるのですが、どのように影響するのか不明。

 

 

fusion でバレ消し

対象のクリップを、フュージョンに取り込む
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planartrackerを使って、トラッキングをする。

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1フレーム目にプレイヘッドを置いてから「set」
順番にトラッキングをする。

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消したい対象が、きちんと認識できるコマに移動して、
「timeStretcher」ノードをつなぐ。

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その先に、「paint」ノードを接続する。

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cloneモードを選択する。

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指定したコマから、どのくらいの範囲をペイントするのか、
stroke Durationを設定する。

デフォルトでは30までしか入力できないが、どのような値でも
直接入力が可能。

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cloneモードで、消したい対象を消す。

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「paint」ノードの先に、「mattecontrol」ノードを接続する。
ぽりごん

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「polygon」ノードを使って、マスクを作成する。

同じクリップに対して、複数のポリゴンノードを使用可能。
ポリゴンノードをただ直列につないでおけばOK。

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以下のようにマスクを作成する。

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「polygon」ノードと、「mattecontrol」ノードを接続する。
接続の際は、「alt」キーを押しながら、ピッカーを「mattecontrol」に持っていく。
プルダウンメニューの「ガベージマット」を選択する。

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ラッキングが必要な場合は、「planartracker」のインスペクターを開いて、一番下にある、「create planar transform」をクリックする。
そうすると、「planar transform」ノードが作成される。

このノードは、「planartracker」でトラッキングした、動きのデータを適用するためのノードになります。

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「planar transform」ノードと、「mediaIn」をパラレルに接続する。
「planar tracker」ノードは接続を解除する。

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以上が大まかな流れ。

 



 

POINT

「paint」ノードの「stroke duration」の設定が肝であり、これを忘れると訳が分からなくなります。

 

 

ラッキングが必要のない、FIXのクリップであれば、以下のようなシンプルな構成でも機能します。
その時は、上記POINTを忘れると混乱します。

 

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