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WEB制作会社のフォトグラファー

発音記号を表示する

  •  下の黄色い部分の発音記号を、htmlで表示するにはどうすればよいのか?

  • そんな時の備忘録

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  •  上の表の黄色部分から目的の発音記号は、「&#652」であると推測。
  • 読みは当たって、めでたしめでたし。

 

photoshop 描画色と背景色

 

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  •  photoshopで新規ファイルを作る。
  • いったい、この「白」はなんなのか?という疑問、、、
  • 長方形ツールを使って、長方形を作る。
  • 描画色は「グレー」背景色は「赤」。

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  • 長方形を移動しても、長方形が移動するだけ。なんのこっちゃ??
  • レイヤー構造はこんな感じ。
  • 「背景」の上に「別レイヤー」があって、そのレイヤー上に「ベクトルシェイプ」が存在しています。

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  •  今度は「背景」レイヤーを選択した状態で、長方形の選択範囲を作る。
  • わたしは、背景の一部分を長方形で選択したわけです。

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  •  「背景レイヤー」しかない状態で「ctrl」+「backspace」で選択範囲を塗ると、背景色で塗られる。
  • 背景を選択して、塗りを指定したのですから、背景色で塗られるわけです。

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  •  選択を解除してから、移動しようとするとこんな表示が出てきます。

 

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  •  背景は不動です。動きません。まぁ背景ですから。
  • 試しに、「標準レイヤー」に変換してみます。
  • すると、白い部分も含めて、つまり背景レイヤーのそのままが標準のレイヤーになります。
  • 背景なしでレイヤーが宙に浮いています。

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  •  再び長方形の選択範囲を作ります。

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  •  そして色を塗る。「ctrl」+「back space」
  • 背景レイヤーじゃないけれども、背景色で色が塗られます。標準レイヤーなのに、、、

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  • 選択を解除して動かします。

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  •  だからなんだという話で恐縮です。
  • 背景を標準にすると、背景は存在しなくなるけれども、標準化した「元背景レイヤー」は「背景」のように振る舞います。

handwritten stroke illustrator

  • 少しだけ直線をラフにする方法。
  • 「線」を「線」のままではなく、「拡張」して「形」する。
  • weightを持ったstrokeではなく、「fill」と「stroke」に拡張します。
  • 「オブジェクト」「分割、拡張」

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  •  「効果」「パスの変形」「ラフ」 

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  •  「パラメータ」の意味はよくわからないので、プレビューしながら探ればよいと思います。

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  •  「使用前」↓

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  •  「使用後」↓

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もうちょっと、organic なDrop Shadowがほしいと思った、、、

  • ドロップシャドーをつけたいレイヤーを選択。
  • 「alt」+「ドラッグ」でレイヤーを複製する。
  • 複製したレイヤーを「選択範囲」にする。その方法は以下の通り、、、
  • photoshop レイヤーを選択して、クリックするとバウンティングボックスが現れる。
  • このとき「選択範囲」は存在しない。

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  • レイヤーを選択して、「ctrl」+「click」するとレイヤーが選択される。
  • 選択された状態の、破線でかこまれるようになる。

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  •  「描画色(塗り)」を黒にして、「alt」+「backspace」
  • 塗りを黒くしました。選択を解除します。「ctrl」+「d」
  • 同じレイヤーを「自由変形」、「ctrl」+「t」
  • 「ワープ」を選択する。

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  •  影を作る。

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  • この影に「ガウス」ぼかしをかける。

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  •  う~ん、びみょう~修行します。影は難しいね

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illustrator で作成した、、、

illustrator で作成したレイヤー構造を そのまま photoshop に移植する

  • 「レイヤーパレット」「サブレイヤーに分配(シーケンス)」
  • いったいどんな英語の邦訳なのか?センスを疑う分かりにくさ、、、

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  •  それから「ファイル」「書き出し」書き出し形式を「psd」にする。

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  •  「レイヤーを保持」は当然のごとくチェック。

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  •  photoshopでもレイヤー構造が保たれています。

 

photoshop pattern

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  • まず web上のリソースを使ってハーフトーンのパターンを登録します。

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  •  「.pat」がパターンのファイル。これを選択する。そして「読み込み」。

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(追記)上の画面で、ファイルをダブルクリックするとプリセットに読み込まれるみたいです。

  •  読み込んだら、使いやすいようにパターンをカテゴリー毎に整理する。

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  •  このフォルダに保存しておけばフォトショップを再起動後に、セットになって表示されます。

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confetti vol.2

  • イラストレーターで紙吹雪のベースを作る。
  • モノクロで各パーツをグレーの濃淡で塗っておく、ことがポイントらしい、、

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  • 手順はvol.1と同じ。
  • しばらく楽しんだら飽きてしまいそうだね、、、

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confetti vol.1

  • photoshopを開く。
  • 新規レイヤーを作ってその上に「丸」をレイアウトしていく。
  • 2inch*2inch 350dpi RGB or CMYK(出力の用途に応じて)
  • brush tool (hard edge 100%)
  • ブラシツールの直径は「open brackets」で縮小、「close brackets」で拡大できる。
  • スタンプのように丸を書いていく。(サイズ違いで何種類か、、、サイズごとにグレーの濃度を変えておく)
  • 色はグレーにしておく

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  •  「ブラシツール」から「選択ツール」に持ち替える
  • 下の状態↓

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  •  新規レイヤーを作って、新しく作ったブラシを使ってみる。
  • ブラシツールに持ち替えて、ブラシを選択する。

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  • ブラシの設定をする

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  • 設定は上の3つの項目でいいかな、、、、

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  • カラー」「描点ごとに適用」にチェック。
  • 下に出るブラシのプレビューを見ながら「散布」を調節する。
  • 「散布」でうまいこと分散できないときは、「シェイプ」で角度、鏡像反転などを使うとうまく調節することができる。

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  •  色の幅は、描画色と背景色を使ってコントロールする。

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