2016-11-27 brush tool brush tool illustrator confetti ブラシを使って描いた線。 「線」なし「塗り」ありにすると、、、 ブラシツールのパターンがなくなってしまう。 元に戻します。 「散布ブラシ」で色を変えるとき、彩色を「なし」にしていると、カラーパレットで色を変えられない。 「彩色」を「淡彩と低明度」??にすると、カラーパレットで色を変えられるようです。 日本語の意味が分かりません、、、
2016-11-27 confetti brush illustrator confetti brush illustrator confetti brush ちいさな丸を描く。小さくかく。大きくすることは簡単だけれども小さくするのは大変。想定サイズの最小で描く。 描画した円を選択した状態で「新規ブラシ」 「新規ブラシ」「散布ブラシ(scatter brush)」 パネルのオプションを変更しないと、、、 こんな感じ、、、 サイズだけランダムにすると、、、 「間隔」を設定してみると、、、 「間隔」はx軸の分散みたいです。 「散布」を設定してみる。 「散布」はy軸の分散のようです。 結果を予測することは困難です。 「プレビュー」を表示しながらあ~でもない、こ~でもない、するようです。
2016-11-26 illustrator pentool illustrator pentool pentool illustrator pentool4变化 アンカーポイントツール 書き始め、始点の表示。アンカーポイントを打つ前の状態。 「アンカーポイント」→「線」の始点となる「点」 アンカーポイントツールになっている時の表示「v」型 アンカーポイントツールはアンカーポイントに対する操作を行う。 もっと言えば、曲線にするのか、直線にするのかを決めるツール。 そのままマウスを動かせば、次にクリックした点(アンカーポイント)まで直線で結ばれる。 そのままマウスを動かすと、次にクリックした点(次のアンカーポイント)まで直線。 ドラッグして動かすと「ハンドル」が出てくる。ハンドルは曲線を定義するためのもの。 delete anchor point tool すでにパス上に存在する「アンカーポイント」の上にペンツールを置くと「ーマイナス」が表示される。 この状態でクリックするとこの「アンカーポイント」がなくなる。 add anchor point tool パスの上にペンツールをおくと、ペンツールに「+プラス」表示が追加される。 この時にクリックすると、パス上に「アンカーポイント」が追加される。 一度描き終えたパスに書き足す方法 ペンツールを持って終点のあたりを探る。「ーマイナス」表示がされるポイントが、「アンカーポイント」 ここでクリックすると、「アンカーポイントツール」に変わる。 この状態から描き続ける。 パスを閉じる(closed path) パスが閉じる位置の「アンカーポイント」上にペンツールが置かれるとペンツールの横の「○」が表示される。
2016-11-23 dot illustrator dot line 「線端」を丸にする。線分を「0」にすれば丸が描ける。 線分に値を入れると下の図のような形状になる 「間隔」ー「線幅」=丸と丸の間の距離
2016-11-21 hatched shadow illustrator shadow hatched 線の準備 shift キーを押したまま、45度傾いた直線を描いた色を指定する。 文字の反対側にも同じく線を引く。線のバウンティンぐボックスが文字にかからないようにする。 2本の線を選択した状態で「ブレンド」「作成」 線と線の間に、指定された数だけ線を引いた状態(2本の線と、その間にある線)、から1本の線が集合した状態に変換する。 2本の基準となる線+間にある線、ではなくて全て等価な線にする。 見た目には変わらない、、、が線の集合体。 さらにもう一度「分割」「拡張」を行うと、線ではなく幅が1pxの長方形になる。 拡大すると分かります。 幅のある線ではなく、形状にする。 line with weight ではなく、shapeになった。 文字の準備 ☝この原則より、文字の形でマスクを作るためには、、、 文字をアウトライン化する。「文字」ではなく「シェイプ」にする。 複数の文字をマスクとして使用するには、文字列をアウトライン化したのちに、「複合パス」に変換しなくてなならない。 「複合パス」に変換しないでクリッピングマスクを適用すると、、、 斜線が消えてしまいます。 どのパスがマスクなのか、イラストレーターが判断できないのでしょう、、、 文字列を複合パスに変換すると、、、 目的の形ができました。 上にダブらせる文字に線をつけるとこんな感じ、、、 おわり、、、
2016-11-19 illustrator brush illustrator brush パス上にパッターンを作る。 「ウィンドウ」「ブラシ」 パターンにしたい図形を選択して「新規ブラシ」 「パターンブラシ」 コーナーの処理方法を設定できる模様ですが、とりあえずデフォルトの設定で、、 線を引いて、適用したいパターンを選択すると、、 パスに沿ってパターンが繰り返し現れます。色々作れそうです。
2016-11-18 fontello icon font fontello フォントにしたい形を作って、「複合パス」にしてからベタ塗りにする。 「svg」で保存。 オプションは気にしないで進めて大丈夫 Fontello - icon fonts generator 「custom icons」にドラッグする。 「star」は「s」で変換、「free wifi」は「w」で変換できるように設定する。 ダウンロードする前に「font name」を設定するとすごく便利。 プロジェクトごとにアイコンを管理できます。
2016-11-13 illustrator pattern illustrator copy pattern ctrl + c ,ctrl + f で同じ位置に重なるようにコピーができる。 下のレイヤーを黒、上のレイヤーを白、白い方は縮小して若干回転させる。 線はなし、塗りだけ。 ctrl + g グループ化する。 拡大or 縮小 ctrl + d
2016-11-13 after effects 04 shortcuts mask after effects shortcuts mask shortcuts ctrl + alt + 「←」あるいは 「home」 タイムラインの先頭に移動 ctrl + alt + 「→」あるいは 「end」 タイムラインの先頭に移動 ctrl + shift +「 ←」 10フレーム戻る ctrl + ← 1フレーム戻る レイヤーを選択した状態で「i」→in点に移動 レイヤーを選択した状態で「o」→out点に移動 mask 新規平面を背景にする。背景に楕円を描く。 楕円形ツールをダブルクリックすると、フレームに内接する楕円形が描ける。 黒い部分→背景がない。 白い部分→シェイプのパス。 この楕円の後ろに、もう一枚やや濃い目のグレーの平面を配置する。 まずは新規で平面レイヤーを作成する。 マスクレイヤーの「反転」をチェックするとマスクが反転する。