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gitを使って、チームで作業する準備

まずはリモートサーバー上での作業になります。

リモートサーバーに、

1.  チームを作る

2.  チームのメンバーを登録する

3.  チームのフォルダ(=リポジトリ)を作る

4.    各個人のフォルダ(=ローカルリポジトリ)とチームのリモートリポジトリを紐づけます。

1.から3.はbitubucketとgitをインストールして作業します。

4.に進むためにはsourcetreeをインストールする必要があります。dreamweaverでもローカルのリポジトリを使えるようになりました。

 

リモートでリポジトリを管理するためには「bitbucket」か「github」を使います。

github」で非公開のリポジトリを作成するにはお金がかかってしまいます。

「bitbucket」では非公開のリポジトリを無料で作成できますが容量の制限があります。

 

ここでは、ローカルでリポジトリを管理するために「sourcetree」を使います。

「git」をGUIで使えるアプリケーションです。

 

1. まずは「管理者」がチームを作る(チーム名の登録)

「bitbucket」をインストールする。リモート上で「gitで管理するフォルダを=リポジトリ」を操作するために使います。

インストールが完了すると下のような画面が現れるので、「plan to work with others?」

にすすむ。

まず「管理者」がbitbucketをインストールして「team」を構成する。

とにかくチームを作って、チームのプロジェクト、チームのリポジトリといった具合に

チームで作業をするためには、チームを構成する。

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f:id:ohta-felica:20170713220507j:plain

 チームの名称は「会社+部署名」などにしておくと便利で分かりやすい。チームのフルネームなので、とにかくなんのチームかわかるようにしておく。

チームIDは、URLの一部になるので「チーム名」のわかりやすい省略形を指定する。

 チームのコード名といいますか、3letter-codeのようなものです。

 

 

2. チームの構成員を登録

チームの構成員は随時追加できるので、まずは当面一緒に作業する人をメンバーに加えておく。

それぞれのメンバーには

sourcetree 

bitbucket


git (githubではない、、、)

Git

 

以上3つアプリケーションをインストールしてもらう。

それぞれのサービスに登録する「氏名」「メールアドレス」は共通にしておくのが基本。管理者の”bit bucket”から、チームのメンバーに登録するときはアプリケーションをインストールした際のメールアドレスが必要となります。

 

3. リモートリポジトリを作成 

 チームのリモートリポジトリを作成する。

リポジトリとはgitによって管理されているフォルダのこと。

ただのフォルダではなく「.git」という名前の付いたファイルが中にあるフォルダで、

このファイルがあるとバージョンの管理ができる。

このフォルダの中にあるファイルはすべてログが記録されているということ。

とにかく「チーム」の「リモートリポジトリ」を作成する。

中身は空っぽでよい。

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 上の例だと、、、

「buyou」チームの、「BYO」プロジェクトに属す「BYO」リポジトリ(フォルダ)

を作成しています。「リポジトリタイプ」は「git」,つまりGITによって管理されているリポジトリであるということ。作成をクリックして作成します。

 

 

4. ローカルにクローンを作成する 

チームのリモートリポジトリを作成したら、「リポジトリ」の「概要」を確認します。

一番左の「+」をクリックすると、、、

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 下のような画面になります。

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 「clone this repository」をクリックします。

なにをしているかというと、、、

リモートサーバー上にある「チーム」の「リモートリポジトリ(フォルダ)」からローカル上の指定したフォルダにリモートリポジトリのファイルをダウンロードするということ。

ただダウンロードするのではなく、ローカル上の指定したファイルを「ローカルリポジトリ」にしてくれます。つまり「git」で管理しているフォルダを作ってくれる。だからダウンロードとは言わないのでしょう。

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 「clone in sorce tree」をクリックすると、リモートリポジトリのURLが表示され、

ローカル上のどの場所に「ローカルリポジトリ」を作成するのか指定できますから、入力をします。このとき先に進まないときは、現在見えているウィンドウの裏に隠れている「source tree」のログインウィンドウを探してみましょう。(わたしはこれで手間取りました、、、)

 

このようにして、「リモートリポジトリ」と自分のローカルにある「ローカルリポジトリ」の同期をとる準備ができました。

「クローン」とは最初に、リモートからローカルにデータを移す時に使う言葉です。

「クローン」の後にリモートからローカルに差分データやログをダウンロードすることを「プル」といいます。

逆に、ローカルからリモートに差分データやログをアップロードすることを「プッシュ」といいます。

 

これらの言葉が「git」でバージョン管理するときのハードルになっています。しかしその用法や意味を理解すればそんなに難しくないと思います。

 

空っぽのフォルダ、、、

まだリポジトリの中が空っぽなので、管理者は自身の「ローカルリポジトリ」にプロジェクトに必要なファイルをいれます。

その後に、ローカル上で「ステージ」→「コミット」そしてリモートに「プッシュ」しておきます。 

 

こうして、リモート上にあるプロジェクトに必要なファイルを、メンバー全員で使うことができるようになりました。