photoshop pentoolのオプションを設定する。
上部のオプションから「ラバーバンド」にチェックする。
こうしておくと、曲線を描くときに、軌跡が表示されるのでどこにアンカーポイントを打てばよいかイメージしやすい。
切り抜きの時に便利。
webかたつむり ウェブデザインを勉強中 ウェブ初心者のおぼえがき
photoshop pentoolのオプションを設定する。
上部のオプションから「ラバーバンド」にチェックする。
こうしておくと、曲線を描くときに、軌跡が表示されるのでどこにアンカーポイントを打てばよいかイメージしやすい。
切り抜きの時に便利。
ペンツールでパスを描く。
クローズしないでやめる(書き終える)には「ctrl」を押して「ペンツール」を「ダイレクト選択ツール」にして、どこかをクリックすればよい。
切りたいパスを選択した状態で、ペンツールを持つ。(選択していないとアンカーポイントを追加するツールに自動で切り替わらない)
切りたい場所にアンカーポイントを追加する。
「ダイレクト選択ツール」で追加したアンカーポイントを選択する。
「パスを切断」ツールを選択する。
選択されているアンカーポイントをクリックアンドドラッグする。
WEBカタログ製作の時など、PDFをJPEGにまとめて変換。
acrobatのactionを使用する。
「アクションウィザード」
「新規アクション」
「保存と書き出し」→「JPEG形式ですべての画像を書き出し」を選択する。
アクションを保存する。
保存ができたらウィンドウの左側にあるアクションの一覧から実行したいアクションを選択して、実行する。
フォトショップを開いて生成されたファイルを確認するときちんと条件どおりでした。
楽なのでおすすめです。
「--watch」オプションは、scssファイルが書き換えられると自動でコンパイルされて、cssファイルも書き換えられる。
scssフォルダ内のstyle.scssファイルを「--watch」して、書き換えたら「--style expanded」でcssフォルダ内のstyle.cssを更新する。
という一連の処理を自動化する。
テキストエディタで、拡張子が「.bat」のファイルを作ればよい。
Windowバッチでは、「%0」や「%1」など、「%数字」は、引数を表し、「0」は特別に、そのバッチファイル自身、それ以降は第一引数、第二引数となります。「this」か?、、、
「~」・・・これは、ドライブ、ファイルパスから「”」を取り除きます。Windowsでは、「Program Files」のように、スペースを含んだパスも良く使われますので、これを引数に渡すときに「”C:\Program Files\Java”」のように囲ったりします。この「”」を取り除き、純粋なパス文字列にするのに必要になります。
それ以外の「d」や「p」などのオプションは、ドライブやファイル名の含まれた文字列から、何を取り出すかの指定を行います。
具体的には、下記のような情報を取り出すことが可能で、複数組み合わせることも出来ます。
%~d0 %0をドライブ文字だけに展開 %~p0 %0をパス名だけに展開 %~n0 %0をファイル名だけに展開 %~x0 %0をファイル拡張子だけに展開 %~dp0 %0をドライブ文字とパスだけに展開 %~nx0 %0をファイル名と拡張子だけに展開
組み合わせた場合
%~dp0 %0をドライブ文字とパスだけに展開します。 %~nxI0 %0をファイル名と拡張子だけに展開します。 %~fs0 %0を完全なパスと短い名前だけに展開します。
「%0」引数0、自分自身、この場合バッチファイル。
「dp」driveドライブ、とpathパス。
「~」パスから不要な「”」などを取り除き、純粋な文字列に変換する。
「%~dp0」 自分自身のドライブとパスの文字列(""など不要な文字を含まない)
「コマンド名 /?」でそのコマンドのヘルプ画面を表示できる。
cdとは change directory
/d cdコマンドのスイッチ(オプション)ドライブの変更を伴う移動の際に使う。
例)cd /d k:/photo/2017/ といった感じで記述する。
絶対パスでの記述 「/」ルートパスを表す。ここからスタートして「/」は一つ下の階層を表す。
相対パスでの記述 「/」これが一つ下の階層 「../」これが一つ上の階層を表す。
まとめ
cd /d %~dp0とは、バッチファイルがあるドライブのフォルダに移動するということ。