1
プロポの電源を入れる
機体の電源を入れる
機体をPCをUSBで接続する
2
Device connectedの表示を確認する
Hack Parametersをクリックする
3
AdvancedParametersをクリック
4
search parameterでcontrol_modeと入力する
5
いずれかのポジションに、value3 ATTIを割り当てる。
6
パラメーターを選択した状態で value8→3に変更する
7
save parameterをクリックしてウィンドウをw閉じる
8
write parameters to droneをクリックして変更完了です。
デフォルトの値に戻す方法
機体を先ほどと同じ手順でUSBでPCと接続する
① set default valueをクリック
② write parameters to droneをクリック
補足 ・Drone Hacksアプリを立ち上げるときは、DJI Assistant2を落としておく必要があります。 ・Drone HacksアプリとDJI Assistant2の関係について 試しにDrone Hacksアプリを初回起動し機体を紐づけた後、DJI Assistant2をアンインストールしてみました。 結果、DJI Assistant2無しでもDrone Hacksアプリは立ち上がりました。 DJI Assistant2を一度も導入していないPCでDrone Hacksアプリが立ち上がるかは未検証です。どうなんでしょうか。 ・当動画ではMavic 3 Classicを使用しています。ほかの機体での成功事例があれば教えてください。 ・当動画では室内飛行専用の機体を使用しています。 ※注意点※ ・本動画はAttiModeの有効化を推奨するものではありません。 ・自己責任でお願いします。当方は一切の責任を負いません。 ・実施の際は安全第一で。