- フォトショップ、「新規作成」→「500px*500px」
- 新規レイヤーを作って「シェイプツール」オプションから固定値を選択。「360px*400px」の長方形を作る。画面上をクリックではなく、少しドラッグすると描けます。色は黒。
- 「選択ツール」altキーを押しながら移動して、同じシェープをもう1つ作る。
- コピーして作った方は、とりあえず見えないようにしておく。
- 最初に作ったシェイプを使って影(ドロップシャドー)を作る。
- 「フィルター」「ぼかし」半径は「5px」
- このレイヤーの不透明度を「20%」にしておく。
- 次にコピーして作った長方形を加工する。
- 「境界線」「内側」
- 塗りは白に変える。
- 今の段階での状態
- 白いレイヤーを隠して、影の形を作る。
- 「ctrl+T」で回転。要らない部分をカットする。
- 少しめくれて見えるように場所を調節します。
- この資格の内側に、画像の表示エリアを作る。新規レイヤー、サイズは「300px*300px」、色は黒、レイヤー名を「mask」にしておく。
- 「mask」レイヤーのすぐ上に、表示したい画像を配置したレイヤーを作る。
- マスク処理をしたいレイヤー=写真を選択した状態で、右クリック「クリッピングマスクを作成」を選択する。
- 完成です。中の写真のトーンを調整したいときは、この写真がスマートレイヤーであることに気をつける。(配置すると自動でスマートレイヤーになるのか?)
- 一度ラスタライズして加工するか、元ファイルから加工するか。
- 元ファイルから加工したほうが安心です。
- イメージエリアの内側にシャドーをつける(お好みで‥)決してやり過ぎない。
- 包括光源→一箇所から光が来ている
- 「シャドウは乗算でつける、これが当たり前」、みたいです。