サインアップ画面。個人のアカウントを登録する。
publicかprivateかを選択。privateは有料。
プランはいつでも変更が可能みたいです。その下のチェックボックスをクリックして、先に進みます。
自分のチームを作成する。
チームの名称と、請求書の送り先となるメールアドレスを入力する。(有料プラン利用の際に、、、)
仕事用のアカウントと個人用のアカウントの関係は今の段階ではわかりません。
とにかく作ってみます。
これでアカウントは作ることができました。
アカウントのページに入って、どんな具合か探検してみます。
「setting」タブを開いてみます。
「organization」アカウントなので、メンバーのアクセス権限などを設定できるようです。メンバーに、「リポジトリの作成」「リポジトリの削除」「リポジトリの見た目(?)」などを変更する権限を与えるのかを設定できます。とりあえずすべてチェックボックスを外しておきました。
一番下にあるデフォルトの権限を以下のように変更しました。
「people」タブを開いてみます。
どうやら「organization」アカウントのオーナーになっているようです。
右上の緑色のボタンをクリックして、メンバーを招待できるようです。
「repositories」タブを開いてみます。
ここから新規のリポジトリを作成できそうです。リポジトリのオーナーを選択できます。「organization」アカウントにするのか「personal」アカウントにするのか選択できるのです。なるほど!これは便利ですね。
プルダウンメニューにある「git ignore」とは以下のようなものらしい。
基本.gitignoreを使うと無視する(Gitのトラッキングの対象外とする)ファイル or ディレクトリを指定できる。 .gitignoreは複数のディレクトリに置くことができる。
「create repository」ボタンをクリックして、リポジトリを作成します。
「readme」ファイルを作成するにチェックしていたので、自動的にファーストコミットされて、readmeファイルが作成されています。
中段にある、「upload files」をクリックして、リポジトリにファイルをアップロードしようと思います。
一度にアップロードできなかったので、複数回に分けてアップしました。
クローンを作るには、右上の緑ボタンをクリックするみたいです。
クローンを作るのに必要なURLが表示されています。