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source treeを使って作業するときに一番気をつけなくてないけないこと...
- それは、「自分がいるブランチを確認」すること。
- 赤丸の部分で現在の作業しているブランチを必ず確認する。
- 左側に白いポッチがついているブランチ=作業中のブランチ。
- グラフの色と、説明のハイライトの色が対応している。
- 上の画像だと、水色が「master」
- 「commit」して、「push」して、「merge」するとマスターに合流する。(黄色のブランチの状態)
- 上の画像で「ohta」は「origin/master(リモートサーバ上のマスター)」と同じ状態だから重なっている。(ピンクの線、分岐していない)
- 「commit」して「push」しても「merge」しないと「orgin/master」に変更が反映されていない。(水色の線の状態)
- コミットしていない状態のグラフ☟
- コミットというのはローカル上だけの作業。ローカル上で履歴の管理をしているだけ。
- リモートサーバー上に変更(差分)データをアップロードするのが「プッシュ」
- 「origin(リモートサーバー上)」の「自分のブランチ」にプッシュする。
- プッシュが完了すると、backlogで更新の情報が確認できる。
- push=upload=リモートサーバ差分を反映させる。
- commit=中間save=ローカル上の出来事。
- origin=remote server上での状態
- master=現時点での最新状態
- branch=コピーを作る