After Effectsでは合成やモーショングラフィックスなどを行うカンバスの事をコンポジションと言い、コンポジション上の空間補間とタイムラインの時間補間、そしてレイヤー順序を利用することでアニメーションなどの作成を実現することが出来ます。
- 新規コンポジションを作成(設定項目は特にない。背景色をどうするかといったところ)
- 赤丸の部分を右クリックすると「レイヤー」作れる。
- 新規平面を作る。(背景を作る)
- 文字を入力します。
- 左 下のアンカーポイントが拡大縮小の基準になる。
- アンカーポイントの動かし方1
- レイヤーパネルのアンカーポイントを選択、x,yを入力あるいは移動させる。
- アンカーポイントの動かし方2
- 文字の上を右クリック。「トランスフォーム」「アンカーポイントをコンテンツの中央に配置」
- ブラー(ぼかし)はブラーの半径「0」がシャープな状態。
- 半径の値を大きくするとぼけていく。
- ブラー、ボックスがレンダリングの負荷が低いみたいです。
- ブラー、レンズは高負荷でレンダリングが遅かったです。
- 書き出し 「コンポジション」「レンダーキューに追加」
レンダリングのウィンドウが下にあるのが嫌なのでタブをドラッグしてコンポジションウィンドウの隣に置き換える。
- 今回はメディアエンコーダーを使用する。