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カメラのタイムコードとミキサーのタイムコードが常に一定フレームズレる場合の措置
メディアプールに突っ込む際に、タイムコードをオフセットしてします。
オリジナルのタイムコードを触るのではなく、ダビンチが使用するメタデータのみを書き換えることになる。
audio timecodeをliner timecodeに変換する。
変換したいクリップを選択してupdate timecode from audio trackを適用する
liner timecodeに変換後、フレームがズレている場合は
ズレているクリップを選択して、右クリック
clip attributesを選択
timecodeタブから
offset sourceで + - でずらすフレーム数を指定する。
再度 autosync audio based on timecodeで同期させる。
音の同期を完全にとってからPROXYファイルを作成する。
proxy media resolution →half
prores 422 proxy →MAC
DnxHR LB→WINDOWS
メディアプールのカラムに
proxyとproxyMediaPathを追加する。
proxyを使用するためには
上部のplaybackタブよりproxyHandling→preferProxyを選択する
マルチカメラのクリップを作成する方法。
初期の準備
metadataタブを開く
其々のカメラで撮影したクリップに「angle」メタデータを割り当てる
Acam→A
Bcam→Bのように
メディアプールでマルチカメラクリップで使用するクリップを選択
→クリックしてコンテクストメニューより create new multicamclip using selectedclipsを選択