赤丸のアイコンをクリックする
時間的ノイズ除去 「フレーム数」に「3」を選択する。
「動き推定」を「画質優先」にする。
時間的閾値
「輝度」「クロマ」いずれも8.4にする。
空間的閾値
「クロマ」を6.8にする。
webかたつむり ウェブデザインを勉強中 ウェブ初心者のおぼえがき
まず、新規データベースを作成する。
Defaultで存在する、Local Database、がどこにあるかというと、、、
次のように調べればわかるが、Cドライブ上でした。
これでは不都合が多いので、Cドライブ以外に「新規データベース」を作成します。
作成した、DB上に、新規プロジェクトを作成する。
プロジェクトを立ち上げて、作業の前にプロジェクト設定をする。
画面右下の歯車をクリックする。
まず、「マスター設定」
撮影素材が、8Kであれ、4Kであれ、タイムラインの解像度は1920*1080にしておく。作業するマシンのスペックを最大限に活用するためにはこうしておくことが賢明。設定の中で一番大事な個所。
私がSONYのミラーレスで撮影する場合はたいてい、29.97FPSなので、赤丸の箇所をデフォルトから変更する。
次に、「イメージスケーリング」
ノンリニアエディターとのデータの往復をする際に、個々の設定が肝になることがあるそうで、、、
「入力スケーリング」を「センタークロップ:リサイズなし」にする。
ひとまず出力側も同じ設定にしておく。
次に。「カラーマネジメント」
中段にある「ブロードキャストセーフ」にチェックをしておく。
最後に「キャプチャー・再生」
これは何でしょうか?
ATEMとかと関係あるのかな?
とりあえず29.97FPSに設定しておきます。
以上でひとまずプロジェクト設定は、おしまいです。
画像ファイルをPSで開いて、長方形ツールで「背景レイヤー」の上に赤い長方形を描画する。
長方形のレイヤーの上に、テキストレイヤーを作成する。
テキストレイヤーを選択した状態で、右クリック「レイヤー効果」を選択。
「高度な合成」→「ノックアウト(抜き)」→「深い」を選択。
塗りの不透明度を0%にする。
するとこんな感じになる。
「深い」を選択すると、「背景レイヤー」以外の、すべてのレイヤーが「ノックアウト」される。
画像と赤い長方形のレイヤーの間に、別の白い長方形のレイヤーを作成する。
上から二つのレイヤー、テキストレイヤーと、赤い長方形レイヤーを、グループ化する。
それから、テキストレイヤーの「レイヤースタイル」からノックアウトを「浅い」に変更する。
すると以下のようになる。
つまり、ノックアウトを、「浅い」にすると、同じグループ内でのみノックアウトされる、ということになります。
動画でAFをよりよく機能させるための設定。
1
軍艦部のダイヤルで、動画モードにすると、AFモードが
MFの時はMFに
それ以外に設定している時は自動的にAF-Cになる。
動画モードにしていない場合も同様で、
MFの時はMFに
それ以外に設定している時は自動的にAF-Cになる。
2
Focus Areaは必ず「WIDE」にしておくこと。
トラッキング可能な範囲が広くなる。
3
メニューの、「カメラ2」→「タッチ操作時の機能」→「タッチトラッキング」にしておく。
動画の画像について
1
アルファ9には7シリーズのようにピクチャープロファイルが存在しない。
プロファイルは、他のカメラの「PP1」に相当するとのこと。
ピクチャープロファイルとは
ピクチャープロファイルとは、映像の特徴を決めるパラメーターを調整、変更するメニューです。調整項目は多数ありますが、項目を分類すると、以下の4種類に分けられます。
- 基本的な階調や発色を選択する項目
- 階調(明暗のトーン)を調整する項目
- 発色を調整する項目
- 輪郭を調整する項目
[ピクチャープロファイル]で変更したいプロファイルを選び、直接設定モードに入ることができます。
本格的な調整項目を持ち、ガンマカーブや色、ディテールなどのさまざまな項目を変更できます。これらの組み合わせを、PP1、PP2、PP3、…、など複数のパターンとして本体内部のメモリーに保存できます。
なお、設定できる項目はお使いのカメラによって異なります。
ピクチャープロファイルのプリセットを使う
ピクチャープロファイル機能を持つカメラにはお買い上げ時の設定で、いくつかのピクチャープロファイルのプリセットが用意されています。これらのプリセットを用いることで、[ピクチャープロファイル]機能を持つ他の機種の映像と質感を統一したり、フィルム映画のような質感を表現したりすることができます。
ピクチャープロファイルプリセット
PP1 [Movie]ガンマを用いた設定例 (ピクチャープロファイルを使用しないときの標準の動画の設定)
PP2 [Still]ガンマを用いた設定例 (ピクチャープロファイルを使用しないときの標準の静止画の設定)
PP3 [ITU709]ガンマを用いた、自然な色合いの設定例 PP4 ITU709規格に忠実な色合いの設定例 PP5 [Cine1]ガンマを用いた設定例 PP6 [Cine2]ガンマを用いた設定例 PP7 [S-Log2]ガンマで撮影するときの推奨設定。 [S-Log2]ガンマと[S-Gamut]カラーモードの組み合わせ。
PP8 [S-Log3]ガンマと[S-Gamut3.Cine]で撮影するときの推奨設定。 [S-Log3]ガンマと[S-Gamut3.Cine]カラーモードの組み合わせ。
PP9 [S-Log3]ガンマと[S-Gamut3]で撮影するときの推奨設定。 [S-Log3]ガンマと[S-Gamut3]カラーモードの組み合わせ。
PP10 [HLG2]ガンマと[BT.2020]カラーモードで撮影するときの設定例
- S-Log撮影を行う場合は、プリセットのPP7、PP8、PP9を使って撮影してください。
グレーディングソフト、ノンリニア編集ソフトによる映像加工との違い
ピクチャープロファイルを用いると、映像の色や鮮明さを撮影時に調整することができますが、グレーディングソフトウェアやノンリニア編集ソフトウェアでも撮影後の編集時に似た作業が可能です。では、それらのソフトウェアとピクチャープロファイルの違いは何でしょうか。
カメラは、膨大な映像情報を限られたメモリーに記録するために、撮影した映像を圧縮して記録します。どのようにすぐれた圧縮フォーマットであっても、圧縮処理を行うと映像は少なからず劣化してしまいます。撮影済みの映像素材に対して、シャープネスやガンマカーブの補正などのビデオエフェクトを適用する場合、劣化した映像に対して加工処理を施すことになり、さらに状態が悪くなってしまうことになります。たとえば、圧縮によって階調が不足した部分や圧縮によるブロックノイズが撮影済みの映像にあると、その部分がさらに目立ってしまうことがあります。
一方、ピクチャープロファイルは撮影時点での処理であるため、圧縮前の信号を処理しています。そのため、上記のような劣化がない状態の映像に対してガンマカーブの変更やカラーコレクションを行います。被写体の質感を保ったまま、精度の高い映像調整が行えます。また、撮影時に暗部や高輝度部の階調を適切に調整して記録していないと、撮影後の加工で映像のコントラストを変更しようとしてもうまくいかないことがあります。撮影時に黒つぶれしてしまった部分や白飛びしてしまった部分は階調が失われているため、撮影後の加工で階調を再現しようとしても効果が出ません。グレーディングソフトウェアやノンリニア編集ソフトウェアは高機能ですが万能ではありません。撮影時にできるだけ理想の映像になるように、ピクチャープロファイルを使って各種設定を調整しておけば、グレーディングソフトウェアやノンリニア編集ソフトウェアでの調整も最小限になり、よりイメージに近い映像を作ることができます。
ピクチャープロファイルの活用法
撮影後の加工に充分な時間が取れる作品や完成尺が短い作品では、色調整などのあらゆる後処理を想定し、できるだけフラットな映像を収録しておくと、撮影後の工程において、より効果的な画像の加工や編集が可能になります。S-Log2やS-Log3を使ったS-Log撮影は、この手法のわかりやすい例です。
逆に、制作期間が短く長時間の作品であれば、撮影前に完成イメージをできるだけ作ったうえで撮影に臨めば、後処理は格段に少なくなり効率の良い制作が可能となります。また撮影現場のモニターで、完成イメージに近いトーンでディレクターやスタッフなどに撮影映像を見せれば、現場の雰囲気は大いに盛り上がり、現場の雰囲気を大事にした撮影が作品の質に大きく影響します。後処理による映像加工の活用のためにも、機動力のある作品作りのためにも、ピクチャープロファイルを充分に活用してみてください。
ヒント
- ピクチャープロファイルと類似の機能で「クリエイティブスタイル」という機能があります。どちらの機能も動画と静止画の両方に使うことができますが、ピクチャープロファイルは動画用、クリエイティブスタイルは静止画用に準備された機能です。クリエイティブスタイルについて詳しくは、各機種のヘルプガイドをご覧ください。
2
内部収録画像の形式
mpeg4 avc H264
XAVC s ver1
3
外部収録の形式
Y Cb Cr 4:2:2
RGB 8bit
premier proのショートカットキー一覧表を以下からダウンロードしてみる。
https://assets.adobe.com/public/ad71c9c3-0964-408f-4fe9-e038bbc1f29d
補足事項
レイアウト「ja」の状態で、「ズームイン」を「^」に設定するのですが・・・
設定する際、ウィンドウ内のヴィジュアルキーボードから、ドラッグで適用されていませんでしょうか?
左下のズームインに適合する「ショートカット」設定部分をクリックし選択、
現実の物理キーボードで直接「^」を打ち込んで登録してみてください。
「ウィンドウ内のヴィジュアルキーボード」と「物理キーボード」では、設定されるキーが違うようです。
自宅のPr初期設定では、以下のようにズームアウトは設定されているが、ズームインは設定されていない。「ctrl」や「alt」を併用した場合のショートカットも、ついでなので設定してみます。
まずは、斜線部分にズームアウトを設定してみる。
設定したいコマンドが、どこにあるのかわからないので、「ズームアウト」を選択して、ウィンドウ下部にある、「なし」「ズームアウト」の部分にカーソルを持っていく。すると↓このように、コマンドがどこにあるのか表示される。
反対の操作をするコマンドなので、同じ場所にあるでしょうから、、、
「ズームイン」を選択して、割り当てたいキーにドラッグドロップすると目的達成です。
同様に「ビデオトラックの盾幅を狭める」を設定してみる。
この状態で、、↓
「ctrl」を押しながらドラッグドロップすると、、↓のようにうまくいきます。
photoshop、ペンツールでパスを作成する。
「ctrl」+下の写真の赤丸アイコンをクリックしてベクトルマスクを作成する。
予想に反して、反転マスクに成ってしまった時、どうするか?
このままの状態で、ペンツールのオプションバー、「パスの選択」を「前面シェイプを削除」から「シェイプを結合」に変更します。
すると、マスクが反転します。
【うまくいかない場合の補足】
①ベクトルマスクのパスが選択された状態や(下の写真)
②作業用パスが選択されていても、アンカーポイントが表示されていない状態(下の写真)
では、うまくいきません。
このような場合は、一度ベクトルマスクを削除してから、
「パス」タブの作業用パスを選択して
左側のサムネールを、「alt」+クリックすると、アンカーポイントが表示できます。
それから、ペンツールのオプションバー、「パスの選択」を「前面シェイプを削除」から「シェイプを結合」に変更してから、再度「ctrl」+クリックでベクトルマスクを作成します。
AfterEffectsのテキストアニメーションはパ
ラメーターをいじっていくと、実ににいろんな事が出来る のが分かりますが、日本語メニューだと、時々わけのわか らない表記があります。特に動きに高級感を持たせる「イ ーズ」は弊社でもよく使いますが、テキストアニメーショ ンの個々のテキストにイーズをかける場合は、「アニメー タ/範囲セレクタ/ 高度」の中にある、「イーズ(高く)とイーズ(低く)」を 使う事になります。この「高く」と「低く」という表記が 混乱する原因で、根本的な原理を理解しないと、何を言っ ているのがさっぱりですw 同じ事を思っていた方、多か ったんじゃないのでしょうか?(汗 で、弊社では、「高 く→動き始め」「低く→動き終わり」と理解するようにし ました。こう考えるとスッキリで、(高く)を100%に すると、動き始めの滑らかさが100%になります。逆に -100%にすると、動き始めが急激に変化するようにな ります。今度は(低く)を100%にすると動き終わりが 滑らかになり、-100%にすると急激に止まるようにな ります。
文字がバラバラに板付くようなアニメーションで、少し高級感ある動きを作成する場合、イーズ(低く(つまり動き 終わり))を100%にすると良い感じになります。もち ろんモーションブラーはONですw(ブラーのかかり具合 はシャッタースピードの設定で)
新規テキストレイヤー作成
このテキストにトラッキング(文字間・文字送り)の設定を加える
「アニメーター」→「字送り」
このテキストレイヤーに
「エフェクト」→「スライダー制御」を追加する。
スライダーを選択して右クリック。
「値を編集」
スライダーの範囲を「-100」から「100」に設定する。
このスライダーのプロパティーを「トラッキングの量」の値にリンクさせる。
→プロパティーリンク
スライダーを選択してプロパティーの値をコピーする。
→「ctrl」+「alt」+「c」
トラッキングの量を選択して「ctrl」+「v」で貼り付ける。
「トラッキングの量」の値が赤い文字になり、スライダーの値とリンクしていることがわかる。